SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。
三愛物産株式会社は「人の和を重んじ誠実をモットーとする」「技術集団として未来をめざす」「地域社会に貢献する」という経営方針を踏まえ、社員がSDGsの理念を理解し、「持続可能な開発目標の達成」に貢献し「継続可能な社会の実現」に努めてまいります。
有休休暇平均取得日数の向上 12.4(現在)⇒
18.6(2030年)
CPDS講習への継続的な参加
障がい者実雇用率の向上 2.04%(現在)⇒
3.92%(2030年)
女性管理職の新規登用1名以上(2030年までに)
ISO14001の維持継続(年1回の審査・維持継続)
次世代自動車の導入 4%(現在)⇒
10%(2030年)